雪の朝の信越国境
朝の上信越道、ちょっと遠くの山々が白いなぁと思っていたら、北上するにつれ綺麗な雪景色になりました。
それならば急遽予定を変更し、風景重視で一番雪景色が綺麗であろう場所を地図で見当を付け向かいました。先行の普通電車にはまだらな光。しかしその30分後…線路に陽が入り、木々の着雪が融け始める中183/9系妙高号がやってきました。寒さも一気に吹き飛びます。
信越山線の189系が撮りたくなり、今日は撮り鉄目的では初めての山線です。その後も撮影ポイントが分からないので地図で光線の良さそうなところをロケハンしながら、信越国境を行ったり来たり。最後のポイントでは撮影者お二人と楽しく通過の時を待ちました。ありがとうございました。
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